公社について

理事長からのメッセージ

平成28年4月

神奈川県住宅供給公社 理事長 猪股 篤雄
神奈川県住宅供給公社
理事長 猪股 篤雄
 皆様には、日頃から格別なるご支援を賜り厚く御礼申し上げます。

 当公社では、平成25年6月に策定した「経営計画」で、中期の具体的な取り組みを示す3箇年計画の目標を設定いたしましたが、最終年度である平成27年度までに、設定目標を上回る成果をあげることができました。
平成28年度は、現在策定中の次期3箇年計画の初年度であり、この計画で掲げる目標の達成に向け、各事業への取り組みの一層の強化を図ってまいります。

 少子高齢化の進展など、社会的な急激な環境変化の中、当公社に求められる住宅セーフティネットの役割等、公共的役割の期待が増々高まっていくもとのと思われます。

 昨年度、11年ぶりの新規物件となった建替物件「フロール横浜山手」(横浜市中区)の竣工・入居開始に続き、平成28年度には同じく建替物件である「フロール川崎戸手」(川崎市幸区)が建替後の竣工・入居開始となります。

 一方で、平成26年12月の第1回神奈川県住宅供給公社債券55億円、平成27年12月の第2回債100億円に続き、平成28年度は低金利での資金調達環境を背景に、第3回債の発行を予定しております。今後も、安定的な資金調達と更なる借入金の削減により、財政的自立に向けて努めてまいります。

 引き続き、安全・安心な住宅環境及びサービスの提供を最優先課題とし、皆様から信頼され、快適にご利用いただけるよう努めてまいりますので、当公社への変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。