公社について

理事長からのメッセージ

平成30年4月

神奈川県住宅供給公社 理事長 猪股 篤雄
神奈川県住宅供給公社
理事長 猪股 篤雄
 皆様には、日頃から格別なるご支援を賜り厚く御礼申し上げます。

平成30年度は、「公社経営計画」(改訂版)に基づく3箇年計画の最終年度であり、同計画の経営目標必達に向け、経営理念に掲げる「財政的自立を図りながら公共的役割を果たす」べく各事業への取り組みを一層進めてまいります。

日本全体の社会問題である少子高齢社会における住まい方として、住宅の所有を目的とするのではなく、発想を「もの」から「こと」へ転換し、新たな生活スタイル「くらしリノベーション」による「生涯賃貸」を提案していきます。
高齢者事業では、引続き、高齢者の自立状態を保てるよう「食事」「運動」「生きがい」の3つの観点から「生涯自立」に取り組み、併せて地域包括ケアの推進も進めてまいります。 また、ここ数年前から実施してきた郊外型大規模団地における「団地再生・地方創生」に向けた取組みについては、更に取組みを充実し継続していくことで、公的機関として社会問題解決に努めていきます。

公社の取組みを発信する場として、このほど「Kosha33」をオープンさせました。様々な情報発信の場として公社団地や住宅をご紹介すると共に、イベントやワークショップの開催を通して、公社の考え、取組みを幅広く告知できるよう活用してまいります。

賃貸資産の建替えや集約計画においては、資産価値の向上や将来にわたる安定した収益を確保するため、入居者の居住の安定に配慮しながら、フロール元住吉(北加瀬第1・2)建替事業、竹の丸団地開発・再編事業、アンレーベ横浜星川(桜ヶ丘)性能改善工事、伊勢原・春日台各店舗の利活用計画を進めていきます。

これからも、安全・安心な住宅環境及びサービスの提供を最優先課題とし、皆様から信頼され、快適にご利用いただけるよう努めてまいりますので、当公社への変わらぬご支援を賜りたくお願い申し上げます。