公社について

理事長からのメッセージ

平成29年4月

神奈川県住宅供給公社 理事長 猪股 篤雄
神奈川県住宅供給公社
理事長 猪股 篤雄
 皆様には、日頃から格別なるご支援を賜り厚く御礼申し上げます。

 平成29年度は、「公社経営計画」(改訂版)に基づく3箇年計画の2年目にあたり、経営理念に掲げる「財政的自立を図りながら公共的役割を果たす」べく各事業への取り組みを一層進めてまいります。

 日本全体の社会問題である少子高齢社会において、当公社の高齢者事業では、高齢者の自立状態を保てるよう「食事」「運動」「生きがい」の3つの観点から「生涯自立」に取り組み、公社の基幹事業である「一般賃貸住宅」では、団地再生を通じた「地域包括ケア・子育て支援」とともに、お客様のライフスタイルに応じて移り住みができる「生涯賃貸」を目指して取り組んでまいります。
 この団地再生事業では県西部において、二宮団地を中心とした、地域の特性を活かし、周辺地域(住民・行政・産業)と連携した地域創生に着手したところであり、人口減少等の課題解決に向け取り組みを始めています。その他の団地についても、それぞれの特性を活かした団地再生、活性化に取り組んでいきます。

 また、建替事業としては、平成28年5月に川崎市の「フロール川崎戸手」(川崎市幸区)が竣工し、平成29年3月には子育て支援をコンセプトとした、保育所併設の「フロール新川崎」(川崎市幸区)が竣工いたしました。今後も順次、建て替えや再編事業を進めてまいります。

 引き続き、安全・安心な住宅環境及びサービスの提供を最優先課題とし、皆様から信頼され、快適にご利用いただけるよう努めてまいりますので、当公社への変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。