公社の事業概要

目的及び事業

住宅を必要とする勤労者に対し、住宅の積立分譲等の方法により、居住環境の良好な集団住宅及びその用に供する宅地を供給し、あわせて市街地の不燃化を促進して都市再開発に資することにより、神奈川県内における都市の秩序ある発展に協力し、もって住民の生活の安定と社会福祉の増進に寄与することを目的としています。

賃貸住宅管理事業

単身者(一部の物件)からファミリー層までお住まいいただけるバリエーション豊富な賃貸住宅を県下ほぼ全域で16,000戸強管理しています。

一般賃貸住宅
公社が建設し、所有・管理する団地もしくはマンションタイプの賃貸住宅で、70箇所約14,000戸を提供しています。入居されている方々が快適な暮らしをおくることができるよう、団地内環境の維持・保全をはじめ、時代の変化に対応した設備の更新や計画的な経年修繕などを行っています。
特定優良賃貸住宅
民間土地所有者の土地を活用して建設したファミリー向けマンションタイプの賃貸住宅で、104物件(平成24年2月1日現在)を公社が管理しています。ご入居される方の収入等、一定条件を満たすと家賃の一部に対し補助が受けられます(一部物件除く)。

高齢者住宅事業

高齢化社会に対応した住宅を4シリーズ提供しています。
なお、「ヴィンテージ・ヴィラ」・「トレクォーレ」シリーズは、介護保険制度上の「特定施設入居者生活介護」を行う事業所として市の事業者指定を受けています。
ケア付高齢者住宅「ヴィンテージ・ヴィラ」シリーズ
ヴィンテージ・ヴィラHP

公的住宅機関として全国で初めて事業化したケア付高齢者住宅事業「ヴィンテージ・ヴィラ」を5箇所818戸提供しています。「ヴィンテージ・ヴィラ」では、高品位な居住性はもちろん、フロントサービスやフードサービスをはじめ、健康管理や介護、日常生活サポート、趣味・スポーツのためのサービスまで、あらゆる生活シーンを専任スタッフが親身に細やかにサポートします。

介護専用型施設「トレクォーレ」シリーズ
介護専用型施設「トレクォーレ」は、「ヴィンテージ・ヴィラ」に入居されている方がもしも全面的な介護が必要になった場合、優先的に移り住むことができるほか、一般の方の入居も可能です。「トレクォーレ」ではグループホームケア方式を採用し、ご入居された方々とスタッフとの家族的な雰囲気を大切に、「快適」、「安心」、「自由」そして「よろこび」のある生活をお届けしています。
高齢者向け優良賃貸住宅「ヴィアンフォーレ」シリーズ
民間土地所有者の土地を活用して建設した高齢者向けマンションタイプの賃貸住宅で、4物件142戸を公社が管理しています。ご入居される方の収入等、一定条件を満たすと家賃の一部に対し補助が受けられます。また、住戸内はバリアフリー仕様となっており、24時間対応の緊急通報システムを備え、高齢者の方が安心してお住まいいただける住宅となっています。
サービス付き高齢者向け住宅「コンチェラート相武台
「人・住まい・まち」を融合した公社の新しいプロジェクトとして相武台団地(相模原市南区)内にサービス付き高齢者向け住宅が誕生しました。
「コンチェラート相武台」では、介護有資格者が365日24時間、館内に常駐し生活サポートサービスを提供するので安心です。また、介護・看護・医療3つのサービス機能を併設(別契約)するとともに1日3食のお食事を提供(別契約)いたします。
施設ではなく、住宅ですので、今までの生活と同様にお過ごしいただけます。

賃貸施設等管理事業

店舗、事務所
公社が建設した住宅や団地内にお住まいの方の生活利便施設として、商業施設等の店舗やオフィスとしての事務所等を26箇所で経営・管理しています。
駐車場
公社が建設した住宅等の附帯施設として、約14,000台を経営・管理しています。
その他
公社が所有する土地を分譲住宅用地として4箇所で定期借地しています。
その他、県から公共施設の建設を受託し、その建物等を県へ賃貸する事業などを5箇所で実施しています。