採用情報

2020-11-16

母校とのコラボを実現、意思が尊重される職場 茶屋道 京佑


賃貸事業部 設計監理課 平成27年入社

Q1:神奈川県住宅供給公社を就職先として選んだ理由を教えてください。

キャリアプランとして、一つの系統の仕事をずっとやるより色々な系統の業務をやってみたいと考えていました。公社はジョブローテーション制があり、設計等の技術分野から入居者募集、高齢者事業など幅広い分野で経験を得られるのが魅力と思い就職先に選びました。
公社は就職活動において顔を合わせた役員や職員が皆穏やかで、一つひとつ着実にやろうとしている様子が伝わってきて、そんな雰囲気が自分に合っていると思い入社を決意しました。職場の雰囲気は入社前に感じた通りでとても居心地が良く、落ち着いた社風が自分に合い最高の職場環境で仕事ができています。


たくさんの経験を得られる環境に魅力を感じ公社に決めました。
 

Q2:設計監理課ではどのような業務を担当しているのですか。

建築職として入社してから6年間、設計監理課に所属しています。だいたい3〜4年でジョブローテーションがあるのでそろそろ部署異動をするタイミングですが、2021年2月に完成予定の新築賃貸住宅「フロール梶が谷」(川崎市高津区)の担当となり、完成までやり遂げたいと上司に伝えたところ快く認めて頂きました。
設計監理課では新築物件の設計、工程や工事費の管理を行ったり、他の団地の修繕工事など維持管理業務をメインに行っております。2019年には湯河原にある物件の外壁塗装などの大規模改修工事を担当するなど、神奈川県内各地で行う改修工事をいくつか掛け持ちし忙しく動き回っていました。外壁の色彩計画を考えたりして、自分の思い描いたものが形になっていく様子を見ることができるのはなんとも言えない面白さがあります。また図面の作成から工事現場の監督まで一貫して携わることができるので、工事が完成した時は本当に達成感があります。

2020月11月現在 

1月上旬申込受付開始予定 「フロール梶が谷」専用ホームページはこちら 

Q3:東京工芸大学と連携した緑ヶ丘団地(厚木市)の活性化プロジェクト「ミドラボ」も担当されているのですか。

横須賀市の浦賀団地で、大学と連携した団地活性化プロジェクトが既に進行していました。厚木市の緑ヶ丘団地近くにある東京工芸大学の出身だったので、同じような連携プロジェクトができないか上司に相談したところ、設計監理課の業務とは違いますが卒業生というご縁でプロジェクトを立ち上げることができました。
「ミドラボ」に参加いただいている大学の先生は在学中にお世話になった方ばかりなので話しやすく、スムーズにプロジェクトが進行しています。東京工芸大学は工学部と芸術学部があり、在学していたからこそわかる大学の特色をプロジェクトに活かすことが出来れば、効果的な取り組みが可能になると考えております。工学部では団地を題材としたリノベーション設計課題や空き住戸を使った環境測定、芸術学部では団地のプロモーションビデオ制作などの取組みを進めております。社会人になってからこのようなかたちで母校と関わるとは全く想像していませんでした。技術職で入社しましたが企画などソフト面などの仕事にも興味があったので、「ミドラボ」のようなプロジェクトに関わることができて大変嬉しく思っております。

今後のミドラボについて森田先生と森口君とミーティング(緑ヶ丘団地の集会室)

Q4:公社への就職を考える方に一言お願いします。

「ミドラボ」を担当するなど業務量が多くなることもありますが、自分の裁量ですすめられるので、しっかりと計画を立てれば休みも取りやすく海外旅行にいくなどメリハリをつけた仕事ができています。今まで団地のリノベーションやコミュニティに関して、公社内部で検討して実施してきましたが「ミドラボ」のように大学と連携することで、アカデミックな知見や学生の柔軟な発想を取り入れることができます。公社と住民だけではなくそこに学生が加わることで、住民の方ともコミュニケーションが取りやすくなるのではないでしょうか。前例がないものでも自分で手をあげ、事業を作り出すことができる会社です。

公社は、安定した環境の上で色々なことにチャレンジ出来ます。


海外旅行が趣味の茶屋道さんオンとオフを切り替えて充実した社会人生活を送っています。
「2017年9月シンガポールにてマリーナベイ・サンズのスペクタクルショー」



関連コラム:公社創立70周年企画
「皆様からの声」
“もうひとつのキャンパス”が団地にできたら 森田芳朗(東京工芸大学工学部教授)
https://www.kosha33.com/kjk70th/voice/post-10.php
団地に住みながら研究、住民目線の改善提案につなげたい 森口拓生(東京工芸大学大学院工学研究科)
https://www.kosha33.com/kjk70th/voice/post-9.php
 「公社社員の声」
自分が創ったんだと言えるものがある仕事。 「住む」の未来を創れる仕事 仲條 雄大
https://www.kanagawa-jk.or.jp/outline/recruit/introduction/details.asp?id=25

ミドラボ関連ページ
大学との連携
https://www.kanagawa-jk.or.jp/action/renkei.html
ミドラボFaceboock
https://m.facebook.com/ミドラボ-269018817057809/

【2021年1月15日追記】
2019年に担当した湯河原第3共同住宅が2020年12月14日、「グッド・ペインティングカラー改修部門」にて最優秀賞を受賞しました。
https://www.kanagawa-jk.or.jp/news/?id=860
こちらを担当した茶屋道さんより受賞コメントをいただきました。
「この度、業務として携わらせて頂いた改修工事における色彩計画が、第23回グッド・ペインティング・カラーの改修部門にて最優秀賞を受賞させて頂きました。この業務では、設計事務所の方に色彩検討を行って頂き、私はその内容の確認及びフォローする形で携わりました。物件の周辺環境の調査から土地の歴史など、様々な観点から色彩計画の検討を行う過程はとても勉強になりました。少しですが私の意見も取り入れて頂いた部分もあり、それが最優秀賞という形で評価して頂けたことを大変嬉しく思います。今回得ることが出来た知識を、次の物件にもつなげて業務に励んでいきたいです。」