採用情報

2021-01-15

新入社員のやる気を尊重、即戦力に育ててくれる会社 佐々木 匠


賃貸事業部 設計監理課 平成30年入社

Q1:神奈川県住宅供給公社を就職先として選んだ理由を教えてください。

大学及び大学院では「都市計画」を専攻し、自分が学生で学んできたことを活かせるのは行政か公社と思いました。行政だと図面のチェックや書類による手続きが主な業務というイメージだったので、現場で学ぶ機会があり幅広い業務が出来そうな公社に魅力を感じました。祖父が建築・土木系の仕事をしていて、会話の中に「公社」という言葉が出てきたので馴染みがあったことが理由の一つです。
入社して配属された設計監理課は、建築、電気、設備、土木と担当が分かれ、私は建築担当として賃貸住宅の修繕及び新築事業等の工事監理業務を行っています。

「自分の住んでいる神奈川県に貢献できる仕事が出来ています」と横浜六角橋共同ビルの室内で。

Q2:設計監理課で担当している業務を教えてください。

2020年3月から9月にかけ「横浜六角橋共同ビル」(横浜市神奈川区)の外壁塗装工事及び耐震改修工事を担当しました。ちょうど、新型コロナウイルス感染症による外出自粛の時期に重なり、居住者の方がテレワーク等で部屋にいる状況下での工事となりました。工事はどうしても音が出てしまいますが、現場の工事担当の方にご協力いただき可能な限り音を抑えるなど対応をしました。また、職人の方のマスク着用やエレベータの消毒を徹底するなど今までにない対策も求められました。

横浜六角橋共同ビル改修前(左)と改修後(右)

毎週現場を訪れ進捗を確認していましたが、現場において問題があり、復旧を見届けたこともありましたが、大きなトラブルもなく、コロナ禍での工事を終えることができ安心しています。
外壁を塗装する際は配管を茶色にしてワンポイントとなるよう仕上げています。建物の裏側に小学校があるので、そちら側は濃い色にせず環境に配慮したグレーベースとしています。外壁を塗り直すだけでガラッと建物全体の雰囲気が明るくなりました。
他には新築物件を担当し、地域に合ったコンセプトを考えたり物件に採用する仕様等を計画したりしています。現場に行くことも多いですが、その他にも公社の新規事業企画のメンバーとして、社内横断的に任命された職員と新しい取り組みを企画しています。他部署の職員と交流して情報交換することで、また違った刺激を得ています。


佐々木さんはどこでしょう?
 

Q3:東海大学との連携プロジェクトの実務窓口もされていますね。

東海大学の卒業生ということもあり、2020年1月に公社と東海大学が連携協定を締結した、団地の活性化及び地域創生のを目的とした事業の実務を担当しています。公社が所有する「伊勢原団地」(伊勢原市)の1棟をリノベーションし学生に入居してもらい地域活性化をしていくプロジェクトで、建築学科の学生から改修案を募りました。
母校と仕事を通じて関わるのは不思議な気持ちです。「立場が変わると佐々木君が大人に見えるね〜」と大学の先生にからかわれ照れくささもありますが、お世話になった先生方に社会人として働いている姿を見ていただけるのは嬉しいです。
学生にとっては、自分が考えたアイデアが実現する滅多にない機会です。授業では映像を見て想像しながら設計しますが、実際に現場を見ると机上とリアルの違いを知ることができます。このプロジェクトを通じて様々な学びを得て、実際に社会人となった時に即戦力になる人材となってくれたら良いと思います。公社にとっても大学が持つ「知的資産」や学生ならではの斬新なプランに期待するところが大きく、偶然とはいえこのような事業に関わることができ光栄です。
参照:東海大学との連携協定
https://www.kanagawa-jk.or.jp/news/?id=748


休憩時間に公社ビル1階で先輩と。
(公社にしか出来ない仕事が、自分を成長させてくれる。 佐藤 将也:https://www.kanagawa-jk.or.jp/outline/recruit/introduction/details.asp?id=10
 

Q4:公社への就職を考える方に一言お願いします。

スキー競技をやっていた時から、後悔はしたくないと想いがあり、何事にもチャレンジ精神で挑んできました。入社1年目から解体工事を任されるなど、とてもやり甲斐があります。無理だと思ったら何もなし得ないので、何事も当たって砕けろ精神で取り組んでいます(笑)。不安もありますが、先輩たちが見守りフォローしてくれるので思い切って仕事が出来る環境です。今は小規模物件を担当していますが、スケールが大きな団地や高層マンションのような大規模な事業にも携わってみたいですね。
もともと自分は緊張しないタイプなので入社試験の面接で「全然緊張していないね(笑)」と言われてしまいましたが、公社の面接は堅苦しい感じではなく、とても話しやすい雰囲気でした。緊張すると言いたいことも言えなくなりますが、質問されたことに自分の言葉でしっかり答えれば大丈夫です。自信を持って飛び込んできてくれる人を待っています。

「“動く・聞く・やってみる”が社会人として、大事だと思いました。」

関連コラム:公社創立70周年企画
Life Field ~皆様からの声~
https://www.kosha33.com/kjk70th/voice/
 Life Field ~社員紹介~
https://www.kanagawa-jk.or.jp/outline/recruit/introduction/