採用情報

2021-01-15

自分が創ったんだと言えるものがある仕事。 「住む」の未来を創れる仕事 仲條 雄大


賃貸事業部 設計監理課 平成31年入社
 

Q1:神奈川県住宅供給公社を就職先として選んだ理由を教えてください。

おしゃれな建物や家具などのインテリアに興味があり、大学で建築(デザイン)を専攻しました。建築と関わるうちに、水道や電気などの生活に欠かせない建築設備の大切さを知り、3年次からは建築設備を中心に学びました。就職活動では、大学で学んだ知識を活かしつつ、他の幅広い業務にも取り組める会社を探していました。そんな中、就活サイトで公社を見つけ、インターンシップに参加したところ、技術職採用として建築に関わる仕事もでき、お客さまと直接やり取りができる仕事にも携われることがわかりました。また、日本格付研究所(JCR)による信用格付けがAA(令和2年2月からはAA+)という安定性にも魅力を感じ、公社で働きたいと思いました。
平成31年に入社し設計監理課へ配属となり、建築設備の担当となりました。1年目は先輩についてとにかく公社の団地を見て回り、2年目の今年度は団地の古くなった配管を改修する工事の設計業務を行いました。技術的な設計のノウハウを先輩に教えていただき、時間はかかりましたがやり切ることができました。自分が設計したものが形になっていくワクワク感は技術職ならではのやりがいだと思います。また、総戸数106戸の賃貸マンション「フロール梶が谷」新築工事の設備担当として「現場」という大きなものを経験しました。

「フロール梶が谷」内装前の住戸内にて「フロール梶が谷」専用ホームページはこちら
 

Q2: 建築設備担当としての仕事内容と魅力を教えてください。

なかなか聞き慣れない職種なので、イメージしづらいと思いますが、水道やガスや空調は生活に必要不可欠なもので、言わば人体の内臓のような大切な存在です。それらに問題が生じると住んでいる方の生活の質を下げてしまいます。日々点検を行い異常がないかチェックし、不具合が起きる前に補修するという業務や大規模な改修工事を行い、設備を新調するという重要な業務を行っております。
また、住宅の設備は家族構成や暮らし方により、求められるものが変わってきます。いかにお客様のニーズに合う設備を導入するか、時代の変化に素早く対応できるかがポイントとなってきます。設備工事は建築工事と違い目に見えないのでわかりにくいですが、人々の生活を裏で支えるとても大切な役割を担っているところが魅力だと思います。

「自分の業務がお客さんのため、会社のためになっていると実感できたときにやりがいを感じます」
 

Q3:担当されている「フロール梶が谷」(川崎市高津区)について教えてください。

昭和46~50年に建設された「不動が丘団地」内の2棟を、共働き世帯を主なターゲットとした賃貸マンションとして建替えているのが「フロール梶が谷」です。2020年から設備の担当となり、設計通りの工事が行われているか進捗をチェックしています。建物がどんどん完成する様子を見る度に感動し、改めて凄い仕事を担当していると実感しています。入社2年目でわからないことが多いですが、せめて挨拶はしっかりしようと心がけています。作業の安全性や進捗状況を確認することなど、現場でしか学べないことを先輩方から教えていただいています。
先輩(平成10年入社、金子久徳)から:若いながらも現場の方に物怖じすることなく、わからないことは積極的に自分から質問をしています。公社のヘルメットには現場監督員を意味する二重線がひかれています。入社何年目とか年齢は一切関係なく、二重線のヘルメットをしている者がこの大きな現場の監督員です。建設現場は厳しいイメージがありますが、「フロール梶が谷」はみんなが和気あいあいとした雰囲気の現場です。プレッシャーがあって当然の中、伸び伸びと仕事が出来ているので頼もしいです。私も新人の頃、先輩にいろいろ教えてもらったことを思い出します。長年に渡り培ってきた公社の技術を、今度は私が継承していく役目と思います。

仲條さんの成長を温かく見守ってくれる先輩がいます。(「フロール梶が谷」建設現場にて)
 

Q4:公社への就職を考える方に一言お願いします。

なぜ公社に入りたいかをじっくり考えることが大切だと思います。学生の中には「とりあえず3年働いて転職しよう」と考える方もいるかもしれませんが、公社にはお客さまの生活を向上させ維持するという使命があり、長い時間をかけて信頼関係を構築することも重要です。自身のキャリアアップやスキル向上も大切ですが、公社を希望するならじっくり腰を据えコツコツやっていく気持ちが必要だと感じます。
また、学生の皆さんには是非公社の物件を見学して欲しいです。年数が経っている物件から、新築、リノベーションした物件まで様々な住まいがあります。それぞれに歴史と背景があり、その都度真剣に関わってきた先輩たちがいます。自分が設計や工事監理を担当した物件が、お客様の住まいになるなんて凄いことだと思いませんか?勤務年数が多くなればなるほど思い入れのある物件が増えていき、公社で良かったと思う日が来ます!公社とはそんな会社だと思います!

プライベートでは友達とBBQなど休みも満喫しています。

マスクもオシャレにこだわります。


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 「公社社員の声」
母校とのコラボを実現、意思が尊重される職場 茶屋道 京佑(2020-11-16配信)
https://www.kanagawa-jk.or.jp/outline/recruit/introduction/details.asp?id=19
※湯河原第3共同住宅が2020年12月14日、「グッド・ペインティングカラー改修部門」にて最優秀賞を受賞し、
担当した茶屋道さんよりコメントも追記記載しています。



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