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YUKI ARAI/KIHO NIINOMI/AYAKA UEDA

荒井 裕貴/新実 希帆/上田 彩加

2022-09-01

2021年入社組!入社から1年を過ぎて感じたこと。



左から:賃貸事業部 設計監理課 荒井 裕貴、賃貸事業部 賃貸企画課 新実 希帆、賃貸事業部 設計監理課 上田 彩加
 

Q1:神奈川県住宅供給公社を就職先として選んだ理由を教えてください。

上田 大学では建築デザイン分野の建築設計計画研究室に所属し、ユニバーサルデザインとバリアフリーの建築との関係について研究しました。卒業制作では、既存の集合住宅地を利用し、テーマパーク的設計手法を用いて、地区の歴史や伝統を体験できる文化・商業施設の計画を行いました。
私は、子どもの頃からものづくりが好きで、建築でも特に住宅に関係する職業に就きたいと考えていました。建築を勉強していく中で、住宅の設計が一番好きでした(笑)
私の出身大学は、公社と連携協定を締結している東京工芸大学で、在学中にデザインのワークショップで緑ヶ丘団地の活性化プロジェクト「ミドラボ」に参加し、そこで公社のことを知り興味をもちました。また、大学のOBでその当時設計監理課に配属になっていた先輩から、基本計画の中でコンセプトづくりから現場の施工確認、竣工の完成検査まで、様々な仕事に携われていると聞きました。仕事内容以外でも職場の雰囲気などもお聞きし、魅力を感じ公社を志望しました。 

休みの日は、一眼レフカメラで風景写真を撮ったりしています。(上田)


新実 大学では、建築計画の研究室で保育者のためのコミュニティスペースの計画・研究を行い、ハード面での設えやソフト面でのイベントやサービスをどのようにすることで利用者の居心地の良い、積極的に行きたくなる空間になるのかを学びました。
大学で建築を学んでいる時に住まいを通じて地域に貢献し、たくさんの人が笑顔でいられる場所を作りたいと思うようになりました。
その中で公社の二宮団地フロール元住吉を見学して公社であれば私の夢が叶えられると思い、公社を選びました。
二宮団地に関しては、大学で「団地再生」という課題があり、地元の二宮町で公社が行っていた「団地見学ツアー」に参加しました。
フロール元住吉は大学の研究室に非常勤で来ていた先生が、設計していたということで見学させていただきました。
なので、公社とは縁があったんだと思います。

休みの日は、園児の時から大好きな横浜DeNAベイスターズをテレビや球場で応援しています。(新実)

荒井 大学で学んでいた中で”住まい”のリノベーションに興味を持ちました。卒業研究は集合住宅の持続可能性、集合住宅のリノベーションがテーマでした。公共建築などとは違い、身近であるところにも魅力を感じ、仕事でも”住まい”に携わりたいと思い、就職の選択肢として公社を見つけました。
会社説明で、企画から設計、施工、完成まで携われるなど、他社では経験できないようなことができる公社の強みを聞き、心を惹かれ、自分が目指したいものとだと感じました。
また、自分が育った神奈川県内で仕事ができるという思いもありました。

休みの日は、平日できない部屋の掃除や、映画を見て過ごしています(荒井)
 

Q2:担当している業務内容について教えてください。

上田 賃貸事業部の設計監理課に所属しています。現在は、2024年に竣工予定の「横浜井土ヶ谷共同ビル」の建替事業を先輩の下、解体工事や新築工事の設計、工事監理業務に携わっています。解体から参加しているので、これからが楽しみです。あと、既存の団地の修繕工事や測量業務、新規修繕工事の検討業務等にも携わっています。
また、出身大学の東京工芸大学との大学連携事業にも参加しています。

新実 賃貸事業部の賃貸企画課に所属しています。建替候補団地のボリュームチェックなどの企画・検討や、公社の社屋改修(2023年予定)の会議に参加し建築や設備について、一から学びながら実施設計に携わっています。
入社一年目はその時その時で何をすべきか、なかなか分からなかったのですが、今は、後々のことを考えながら仕事が出来るようになったと感じています。上司や先輩たちが、こういった資料が欲しいと言ったときに、すぐに出せるように心がけています。

荒井 賃貸事業部の設計監理課に所属しています。新築物件を担当している先輩に同行して学んだり、団地の修繕工事のほか、課内の事務・庶務的なことも行っています。現在、2024年に竣工予定の「弁天通3丁目第2共同ビル」の建替事業についての会議など参加させてもらっています。質問や疑問など上司や先輩に聞いて学んでいます。
担当している団地などは違いますが、上田さんと同じ課なので、進捗や相談など話したりしています。

同期で誕生日会や遊園地など行ったりしています(公社ビル1階、Kosha33にあるBamBooカフェにて)

Q3:入社して戸惑いや入社前後のギャップはありましたか。

上田 想像以上に、覚えることが多くあり大変です(笑)。 業務のことはもちろんですが、建築の知識だけではく、電気や設備・工事の工法などの専門的な名前や法規なども覚える必要があるので、今もまだまだ勉強中です。
驚いたのは、入社してすぐに、工事現場へ行ったり会議に参加させていただけたことです。そういうことは、もっと業務に慣れてからだと思っていたので。でも、入社1年目から社内の重要な会議に参加することで、とても勉強になり良い経験になっています。
他には、体力が必要!ということでしょうか(笑) 。公社の団地はエレベーターがない物件が多いので、修繕箇所の確認の為などで部屋をいくつか見て回ったりすると、階段の昇り降りが大変です。大きな団地を歩いて回ったり、はしごを登りハッチを開けて屋上に出たり、結構体力を使うことに驚きました。 

休みの日は、10年以上続けている地元の地域ボランティア活動に参加し、地域行事のお手伝いやキャンプの運営等に携わっています。 (上田)

新実 入社前、公社は色々な面白い取り組みをしていることもあって、提案した案はすぐに採用されるのかと思っていましたが、入社してみるといろいろな人が関わって、プロジェクトを成功させるために検討を重ねているのを目の当たりにしギャップを感じたと同時に、すでに実現しているプロジェクトのすごさをより一層感じました。

外にでることが好きなので、休みの日は公社や地域の様々なイベントに参加しています。(新実)

荒井 コロナ禍の入社ということもあり、社内の人たちとのコミュニケーションに不安がありました。しかし、先輩が自ら進んで声をかけていただいたり、お昼に誘ってもらえたりと、とてもやさしいです。
課内でイベントを行うなど、社内と人たちとの繋がりを大切にしている会社だと思いました。周りの友達に聞いてみても、会社の人との仕事以外での付き合いはあまりないみたいです。
良い意味でのギャップを感じています。

休みの日は、大学の友達とご飯を食べに行ったりしてリフレッシュしています。(荒井)
 

Q4:公社の職場環境はいかがですか?

上田 就職活動をしていたころは会社説明会などで、「アットホームな会社です」とか「みんな仲がいいんです」とか聞いたりしましたが、「本当に?」と思ってはいました(笑)。でも、公社は年齢や役職等関係なく、会うと気さくに話しかけていただいたり、相談にも親身になってアドバイスをしていただける、本当に温かい雰囲気の職場です。 

新実 私の課は、職員4人の小さな課なのですが、20代、30代、40代、50代という構成で家族みたいな感じです(笑)
公社は皆さんとても優しく、他のフロアの人でも執務室内で会うと声をかけてくださったり、わからないことがあると優しく丁寧に教えてくださったりと、とてもアットホームな雰囲気です。

荒井 とても働きやすい会社だと実感しています。上司や先輩がすぐ近くにいてくれるので、困った時に気軽に相談できたりなど本当に助かっています。また、テレワークもできるので、自分にあった働き方ができるところも公社の強みだと思います。

三人ともに公社の雰囲気は?の質問に「アットホームな雰囲気で、みんな優しいです」(公社ビル1階、Kosha33にあるBamBooカフェにて)

 

Q5:公社への就職を考える方に一言お願いします。

上田 コロナ禍の就職活動ということで、学生も企業もオンラインなど手探りな時期で色々不便もありました。そんな中でも、たくさんの企業を見て、自分のやりたい事が何かをよく考えることが大事だと感じました。
会社説明会やインターンシップに参加される際には、積極的に質問し、その会社の方とコミュニケーションを取ると良いと思います。それによりその会社で働く自分のイメージを膨らませてみてください。

新実 私は入社前から公社の物件を知っていたのですが、実は、他にも公社の団地が身近な場所にたくさんあったことを知り、入社前以上に親近感がわきました。
もちろん、他の会社もいろいろ見たうえで、公社への就職を考える方にはぜひ自分の身近にある公社の物件を実際に感じ、イベントなどにも積極的に参加してみてほしいと思います。

荒井 公社は従業員が100人ほどで人が少ないような印象を持ちましたが、だからこそ、一人一人をちゃんと見てくれます。
仕事内容はもちろん大事ですが、どんな社風なのか、どんな働き方ができるのかといった職場環境も、これから働くうえですごく大事だと私は思っています。
先輩方に丁寧に仕事を教えていただけたことで、仕事に対する意欲も高くなっていると感じています。
人とのつながりを日々感じられる環境で働きたい人が公社にあっていると思います。

(取材日:2022.7.4)

インタビューの最初は緊張していた3人ですが、最後には久しぶりの同期会の様に楽しんでくれていました。

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