公社について

理事長からのメッセージ

令和3年5月

神奈川県住宅供給公社 理事長 浅羽 義里
神奈川県住宅供給公社
理事長 浅羽 義里

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大により、神奈川県はもとより、国内外でかつてないほどの被害と拡大防止に向けた緊急対応が迫られております。この感染症に罹患された方々に謹んでお見舞い申し上げますとともに、一日も早いご快復を心よりお祈りいたします。
 当公社におきましても、賃貸住宅や高齢者住宅にお住まいの方々の生命及び健康を第一と考え、併せて従業員や関係者の皆様にも配慮しながら事業に取り組んでおります。

 さて、昨年、当公社は創立70周年を迎えました。
創立以来、戦後復興期や高度経済成長期の住宅不足の解消・都市の不燃化への対応、少子高齢社会においては高齢者及び子育て世帯への支援や団地におけるコミュニティ形成など、常に未来を見据え、時代の変化に応じた役割を果たしてきました。
 近年は、自然災害リスクの増大、新型コロナウイルス感染症の感染拡大など社会情勢が大きく変化しており、防災への取組みの充実や新しい生活様式への対応が求められております。
 そのため、耐震改修の推進や団地自治会の活動支援など、災害が発生した際の被害を低減する取組みはもちろん、団地見守りの拡充や自治会との連携など高齢者、子育て世帯への支援を強化しつつ、新しい生活・コミュニティを構築してまいります。
 当公社は今後も、創立70周年で掲げた「未来へ、これからも。」を旨として、社会情勢等の変化に応じた取組みを進め、持続可能な社会の再構築を図るなど、神奈川県の住宅政策の一翼を担う社会的企業として、県民の皆様の安心・安全・豊かな「暮らし」を支え続けていく所存です。
 今後とも当公社への変わらぬご支援を賜りたくお願い申し上げます。