大学との連携

神奈川県立保健福祉大学(ヴィンテージ・ヴィラ、浦賀団地)

公社は、事業主である介護付有料老人ホーム「ヴィンテージ・ヴィラ」において、「食事・栄養・体力づくり」の分野を中心にご入居者のサポートを推進するため、連携協定を締結しました。ヴィンテージ・ヴィラ以外にも、公社経営の施設・団地において、栄養調査研究の実施及び健康教育プログラムの開発や、健康的な食事メニューの共同企画・提供、「食」を通じた介護予防・食育セミナーの実施など、健康寿命延伸の取り組みをおこなっています。また、浦賀団地において、団地活性サポーター制度を導入し、学生自身が「サポーター」として同団地に住みながら活動をおこない、大学で学んだことを年に数回、住民の方へフィードバックするセミナーや、月に1回高齢者の孤食を防ぐための食事会を開催、自治会主催の夏祭りへ参加するなど、団地コミュニティを活性化する一役を担っています。
協定締結:2016(平成28)年4月
団地活性サポーター募集のご案内PDF
参考:公社の取組「生涯自立

  • 学生主催の食事会[どんぶりの会]
    学生主催の食事会[どんぶりの会]
  • 大学との共催イベント(セミナー)
    大学との共催イベント(セミナー)
  • 学生主催イベント(セミナー)
    学生主催イベント(セミナー)

東京工芸大学(緑ヶ丘団地)

公社の団地及び周辺地域の活性化に向けた連携・協力に関する協定を締結。同大学の厚木キャンパスから約2kmの距離にある緑ヶ丘団地において、団地活性サポーター制度を導入。「ミドラボ」と名付けた教育・研究プロジェクトを立ち上げ、大学が有するテクノロジーとアートの専門知識を活用し、学生によるリノベーションプランの設計や室内環境測定による住環境の向上検討、現代アートを用いた広告宣伝素材の製作などを行っています。空住戸・集会所の利活用検討や新たな住まい方の提案、各研究成果の共有、ミドラボオープンハウスと題した地域イベントなどを行い、双方にとって付加価値のある取組みとなっています。

  • ミドラボオープンハウス(緑ヶ丘団地)
    ミドラボオープンハウス(緑ヶ丘団地)
  • ミドラボ学生デザインコンペ(東京工芸大学「ORANGE」)
    ミドラボ学生デザインコンペ(東京工芸大学「ORANGE」)

協定締結:2018(平成30)年1月

団地活性サポーター募集のご案内PDF

ミドラボFaceboock

ミドラボPR動画

横浜国立大学(若葉台団地)

公社、横浜市旭区、一般財団法人若葉台まちづくりセンター、横浜国立大学都市イノベーション研究院、横浜国立大学COⅠサテライトの5者がメンバーとなって「活力ある持続可能な大規模住宅団地の実現に向けたモビリティと連携したまちづくりの推進に係る事業協定」を締結。実証実験として大学が開発したアプリ「若葉台バスどこ」により、コミュニティバスや一部市営バスの位置情報を可視化・確認できるサービスが地域で利用されています。

協定締結:2018(平成30)年11月

若葉台バスどこ
若葉台バスどこ

相模女子大学・相模女子大学短期大学(相武台団地)

団地活性化の連携・協力に関する協定を締結し、大学が有する人間社会学等の専門知識を活用し、団地内の商店街等との地域連携や学生が団地に居住することで地域コミュニティの活性化を目指し、商店街の「ひよここども食堂」などで活躍しています。

協定締結:2019(令和元)年12月

団地活性サポーター募集のご案内PDF

  • こども食堂
    こども食堂
  • こども食堂
    こども食堂

東京農業大学(相武台団地)

商店街の一角に整備した花壇で苗植えイベントを開催。植える苗やデザインは地域住民らと考案しました。その他、鉢植え体験等を通じた多世代交流イベントを学生が主体となり開催しています。

  • コミュニティガーデン苗植え
    コミュニティガーデン苗植え
  • まつぼっくりツリー作り
    まつぼっくりツリー作り
  • 多肉植物植え替え、鉢絵付け
    多肉植物植え替え、鉢絵付け

東海大学 (伊勢原団地ほか)

東海大学が持つ「知的資産」と公社が持つ「不動産資産」を利活用することにより、地域住民と共に「人口減少、超少子高齢社会」等の問題を解決してゆき、団地活性化及び地域創生していくことを目的とした連携協定を締結。
高齢者や子供達の暮らしにも優しい環境づくりを両者が協力して目指していき、今後の取り組みとして集約終了後の空き住棟を学生用に改修し、入居してもらうことにより入居率の改善・団地活性化につながる計画等を実施していく予定です。

協定締結:2020(令和2)年1月

神奈川大学(竹山団地)

学生を共同生活や地域貢献を通じて総合的な教育を実践したい神奈川大学と保有資産やこれまでのノウハウを生かした団地活性化に着手したい公社のニーズが一致し、それぞれの強みを生かして団地活性化に貢献すべく協定を締結。公社賃貸住宅上層階の空住戸を法人契約で大学に賃貸し、学生生活・部活動と並行して地域活動に参画・協力している。連合自治会や各丁目自治会、商店街等で企画・実施されている様々なイベントや活動に学生が参加・協力することにより、多様な多世代交流の機会が創出されること期待している。

協定締結:2020(令和2)年3月

2020(令和2)年3月時点

※【団地活性サポーター制度】

大学での専門分野を活かしながら、公社の団地に居住し、地域コミュニティの活性化を団地活性サポーター(学生)、公社、地域住民とともに目指す制度です。